1，広いトレーニングエリアがあること

小は大を兼ねない。しかし、大は小を兼ねる。
広いトレーニングエリアがあることは、 多種多様なトレーニング方法を学べるのではないかと考えました。

2，種類・大きさを問わず色々な犬を扱えること

小型犬しか扱えないドッグトレーナーはドッグトレーナーと言えるのか？
どんな大きさのどんな犬種でも扱えるのがプロではないかと考えました。

3，この業界の先駆者である校長から直接指導を受けられること

”一番経験のあるドッグトレーナーが、今は現場にはいない”そういうスクールが多い中、
ここは一番経験のあるトレーナーが現場の先頭にいる。
そういうトレーナーから学ぶことは、大変貴重だと考えました。

今現在は、学科、実技、現場実習と少しづつかじった程度ですが、
私がこのスクールを選んだことは間違いではなかったと実感しております。

後は貪欲に学んで、プロフェッショナルなドッグトレーナーになりたいと思っております。